■ようやっとKB232をMacに繋いだ。PCKeyboardHackでWindows用キーボードの「変換」「無変換」を「かな」「英数」として認識させた上でTeslaをインストール。細かい設定は後で書くとして、基本的にはこれだけで親指シフトで入力できるようになる。
■KB232のキータッチは悪くない。でも、キーの配列が狭苦しい。Windows用のキーボードってどうしてこうも「小さい」キーが多いんだろ。
■あと、Macで使う場合は「無変換」が使えないのが痛いな。これはAppleの純正キーボードでも同じだけどさ。
■親指キーが独立型だったRboardでは「無変換」キーが存在してたんだけど、これは本当に便利だった。親指シフト入力そのものと同等以上にRboardに拘る原因だったかも。
■もう一つ困ったことが。「、」の代わりに「:」が入力されてしまう。「、」は@のキーで入力される。設定漏れがあるのかWindows用のキーボードでTeslaを使うことの限界なのか。